南側の家、小鳥、陶芸

昨日玉川高島屋のハーブ教室から帰ると、南隣の土地に、二軒分の建物建築のための足場が組まれていました。

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朝見ても、相当の圧迫感。

4メートルの私道があるとはいえ、朝の太陽はどうなるのでしょうか・・・

これからは、この状態から良くなる「何か」探しです。


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今朝はシジュウカラが5~6羽、メジロジョウビタキがやってきて、バードサンクチュアリーの感がありました。

 

朝、少しの時間でもと、陶芸教室へ。

バイクでしたので、とても寒かったです。

 

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これは前回までの作業。

白は蝋、青は呉須で茶色は弁柄。

 

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呉須と弁柄模様を表と裏に加えました。

 

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美雪先生に用意していただいた、透明釉に浸し、底のワックス部分をふき取り。さえた青を出すために、還元窯に入れていただくことにしました。

粘土の固まりから形作り、削りの作業でまたまた形作り、絵を描き模様を描き、釉薬に漬け込み焼いて・・・この作業の後に出来上がる作品、とても楽しみです。