我が家は朝はパン食、昼は麺類、夜はごはんです。
ご飯はモチ麦をいれたりもしますが、今は新米の味わいだけで楽しんでいます。
その何日か分をピックアップして、ご紹介いたしましょう。
ビーフシチュー、美味でした。
牛すね肉シチュー用と大きめに切った玉ねぎをバターで少し焦がし焼きし、
塩コショウ、スライスした生姜ときざんだセロリを入れ、水はひたひたより少し多目でコトコトと煮ます。
途中ホワイトワインビネガーとウマ味調味料もいれて、ジャガイモも入れます。
柔らかくなったらジャガイモを少しつぶして出来上がり。
こうした具だくさんの汁物の時は、いつも2日分作ります。
ポタジェで収穫のレタスとセロリ。セロリはビーフシチューに刻んで入れました。
近くの農家の無人販売所でホウレンソウ購入100円也。
新鮮で安い!
お浸しにしておかかとしょう油でいただきました。
先日の桐原会の時に義妹のみど里さんにいただいた、
若い唐辛子を塩味で茹でたもの。
夫の大好物、ご飯のおとも。
ぴりりと辛くて美味しいのです。
義母が必ず作ってプレゼントしてくれたので、
伝承されていることも嬉しく、懐かしくいただきました。
鶏肉、玉ネギ、キャベツを少しのオリーブ油で炒め、
オイスターソースで味付け。
このところ午後4時にいただくお八つ。
ヨーグルトに黒ゴマとアーモンドときなこの粉ミックス、梨、蜂蜜。
この日はたまたま田村セツコさんと姉の対談の時の、
修道院のクッキーがありましたので、一緒に。
鶏肉とシメジの混ぜご飯。
炊き立てご飯のジャーに別に作った具を混ぜ込む方法が、
好みです。
千切りのキャベツの塩もみにキウイ、ブロッコリーのスプラウト。
カボスをかけて。
良く焼いたサンマは大根おろしを汁ごとたっぷり。
カボス汁もかけて、しょう油もかけていただくのが好き。
夫はビタビタしないように汁を切った大根おろしを。