「彼岸花が咲く頃が秋の種まきの時期です」
浅山英一先生がおしえてくださったことの一つ。
とてもわかりやすい教えです。
とりあえず3種購入し、今朝先生の事を思いながら種まき用の土に種を蒔きました。
幼馴染みのM子さんも、いろいろ種まきしたとのことで、楽しみ!
昨夕はバイクでホームセンターへ苗や種を買いに。
野菜の苗も充実していました。
花は、ゼラニウム、ストック、ダイアンサス、キンギョソウ、小菊、カワラナデシコ、シュウメイギク。
野菜は、ブロッコリー、九条ネギ、レタス、チマサンチュ、イタリアンパセリ。
◎あまりの暑さ。熱中症にならないよう、植えるのは様子を見ながら。
(cooking)
何日か分。
ある日のお八つが何もなくて。
そうだ、ジャガイモがあるではないか。
皮をむいてつまみやすい形に切って、オリーブオイルで揚げ、最後にローズマリーを入れて香りづけ。
塩をふりかけて、ほうじ茶を添えて。
「とても美味しいね」
と、夫も喜ぶ。
イタリアの旅ではセージの葉が入っていた。
大根と人参と帆立のしょう油味の煮物。沢山作って残りは冷凍に。
海鮮スパゲティーはある日のランチ。
イカ、タコ、貝柱、ピーマン、葱、シーチキン。青紫蘇で見た目もきれいに。
海鮮を炒める時に使ったタイムの小枝で味アップ。
煮物は身体のために良いし安心して食べる。
もちろん、「美味しい!」と、口に出すのも、健康の一つ。
ジャガイモ、白滝、豚肉、葱、舞茸。
(食の工夫)
ちなみにこれは今季初めての昨夜の鍋物。
電気鍋には水とキャベツたっぷりと昆布を入れて煮る。
一方フライパンで両面空焼きし色よく仕上げた手羽元肉に水を入れて芯まで火を通し、生鱈の切り身はさっとゆがいておく。
鍋に舞茸、白滝、鶏手羽元と生鱈、豆腐を入れて煮る。塩と旨み調味料のみの味付け。
◎2回分と思いたっぷりと作ったが、夫が沢山食べてくれた。食欲ない日々が続いたので、うれしい限り。
残りは冷蔵庫で保管。
今夜はここに豆腐と葱たっぷりとキャベツや庭の秋茄子を加え、目先を変えて、味噌仕立ての予定。