南側のフェンス近くのハーブや花たち

ハーブの受講生だったSさんが数年前に送って下さった朝顔の種がブリキの容器のすみからでてきて蒔いたのが夏の始め。
芽が出て南側フェンス脇のプランターに植えてありました。

朝、南側のお隣さんの私道のお掃除に行くと、
その朝顔が咲いて嬉しいこと!
「その後お変わりなくお暮しかしら」
などと、
しばしSさんをおもいました。




隣りが空き地になっているため、今の所我が家のハーブは茂らせています。
手前はサザンウッドで奥はラヴェンダーそしてローズマリー





ジャコウアゲハが産卵する、ウマノスズクサはまだ花盛り。
ジャコウアゲハ、早く来ないかなあ」
待つ待つ。
ひたすら、待つ。





ブルーベリー完熟。美味。





大鉢に植えたローズマリーの‘マジョルカピンク’の新梢の元気さ!





チェリーセージは、脇から伸びた新芽に花。




匍匐性のローズマリーは、道路まで伸びていたものを春過ぎ頃に剪定して整えたものが、
こんなに素敵な茂みになり、花も又咲き始めました。




車庫はブロックで味気ないので、こうして花の絵を描いてあります。ペンキを使用しました。



(アオスジアゲハの報告)
昨夜から蛹の上部に透け感ができて、あやしいことになってしまいました。
8月1日に庭から台所の出窓に避難させたアオスジアゲハの青虫。ルーペとメモ用紙を用意して観察。
8月6日には、無事蛹に。
8月16日頃が羽化の予定。毎日何回かルーペで観察。
8月19日心配になってきたけれど、昼間、黒くてつやつやしているので生きているように思う。しかし夜になると上部に透け感が。
8月20日、上部が透け感のあるベージュに。今年もダメだったと思った瞬間。でもあきらめきれずに私の部屋の窓辺に移動しもうしばらく観察のつもり。