七月大歌舞伎

昨日、七月大歌舞伎(7月5日〜29日)の昼の部と夜の部を観てまいりました。

◎「さんごくむそうひさごのめでたや」出世太閤記・・・市川海老蔵中村獅童市川右團次中村児太郎、堀越勸玄、中村雀右衛門中村東蔵
◎「源氏物語」・・・市川海老蔵市川右團次中村児太郎、堀越勸玄、市村萬次郎中村雀右衛門中村東蔵中村魁春
能楽師と、オペラ歌手のアンソニー・ロス・コンタンツォ、ザッカリー・ワイルダー


エレベーターの前には、能楽出演者の名前がこのように示されていました。


源氏物語の斬新さには魅せられました。
もちろん市川海老蔵さんの美しさにも。
生け花、プロジェクション・マッピング、能そしてオペラ歌手とのコラボ。
まるで夢の中にいるかのような美しさ。歌声も心とろけるよう。
最後どのようにまとまるかとても気がかり。
ところがすべてがうまくおさまり、心地よい終わりを迎えました。
カーテンコールも2回もあり、幸せな時間でした。
勸玄君も良く頑張りました。








歌舞伎座の3階にある菓匠「翁」ではいつも夫へのお土産のエビセンを購入します。
女将との記念撮影。
お元気で嬉しいです。




夜の部の「源氏物語」まで時間がありますので、
珈琲を飲みに行きました。
ゆっくりと味わいながら、今観てきたものの解説を読み時間つぶし。




帰りに初めて歌舞伎座の裏側を見ました。
植物がセンス良く使われていて、さすがと思いました。

歌舞伎座の正面から見ると右側の所には、黒竹が使われていて、これもまた雰囲気を損なうことなく見事。

歌舞伎座はとても冷えていてひざ掛けを借りました。