楽しいcooking

一週間分をアトランダムにご紹介いたします。
我が家では麺類はお昼にいただきます。


味噌仕立てのおうどんは、野菜たっぷり、白菜、葱、ブロッコリー
動物性蛋白質はタラコ、海老、イカ、シーチキン。
糠床が良い状態で糠味噌漬けが美味。



豚肉を炒め茹でたてのアスパラガスを入れて、オイスターソースとからめます。



茹でたジャガイモ、人参と、キューリ糠味噌漬け、玉ネギ。クミンもふりいれて。
マヨネーズ、オリーブオイル&カボス&塩のドレッシングで合えました。



「餃子作るから材料お願い」
と夫。

そして台所でカタカタコトコトと作業が始まりました。
餃子の皮大2個、
豚ひき肉に細かく刻んだニラ、白菜、葱、すりおろした生姜を混ぜ、(ごま油、パームオイル、青森名物プレミアムタレ、ホンダシ)をいれて良く混ぜる。これを冷蔵庫で2時間ねかせる。
二人で一袋ずつ包みました。
夫の野菜の繊細な切り方に感動。
「焼くのもやってみる?」
「いい。焼くのはやって」
というわけで、いつものように、
フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、餃子を入れてきつね色になるまで焼き、水をいれたらフタをして蒸し、水がなくなる頃ごま油をまわし入れます。フライパンを動かすのが肝心。
「出来ましたよー。かんずりしょう油、カボス汁で召し上がれ」

「ごくろうさまでした。わー美味しい!」
と、私。
「うん、美味しい」
と、夫。
その後、アンを包んでいる時、「中に入れたものは後で言うから」と言っていた、何を入れたのか工夫ぶりを聞きながらいただきました。
食べきれなかったものと残りの一袋分は冷凍に。




塩コショウした溶き卵に、イカと貝柱とエビを炒めてオイスターソースで味付けしたものをいれて、卵焼きにします。
コリアンダーを添えて。




白菜、ホウレンソウ、餃子、クミン、塩で味付けのスープ。




Jからもらった厚岸のホッケ、美味!




リンゴ、キャベツ、ルッコラのサラダは、オリーブオイルとカボス汁、塩の自家製ドレッシングで。




帆立缶と生姜の千切りをほんの少しのしょう油味にして炊き込みご飯に。
生姜のシャキシャキ感が良い感じ。




一握り程あまっていた冷凍にしておいて餃子のアンを炒めてスパゲッティーに絡め塩コショウで味つけ。
「シーチキンはいらなかったな。アンだけで十分美味しかった」
「そうね。私もそう思ったわ」