美しいふんわり綿毛

バラの枝のワイヤ作業をしていると、西からの光を浴びて光るものに気づきました。

すぐそばにあるテイカカズラの種を抱えた綿毛が、一つ又一つと光り輝きながら風で舞っていたのでした。


土の上にフンワリ着地しているものもあり、その繊細な美しさはそのままで芸術品でした。