六月の朝の黄色の花

朝の風は心地よく、植物たちは雲の切れ間から漏れる陽光に優しく照らされています。

二本の桃の木の間でヘリアンサス(ヒメヒマワリ)が咲いています。


 
種類いろいろのヘリアンサスですがこれは茎の濃さが特徴。隣りの桃‘ピーチモナンザ’が色づいてきました。 




バラの‘ムタビリス’の手前、ユーフォルビアの隣りでいつの間にか咲き始めたルドベキア。これからもっと花弁が広がります。



一年ぶりに咲いた手前のピンクのアスチルベばかりに目がいって気が付いた時には大きくなっていたルドベキア
花が良く見えるように手前に向きをかえました。