数日前に、「クリスマスローズがきれいですので、よろしかったらお出かけください」
花友陶芸友のＪ子さんに連絡。
そしてその日が来ました。
昨日のお話です。
テーブルに置いたウェルカム・フラワーは、一昨年若泉ファームに連れて行っていただいた時、購入したもの。
株が立派に生長しました。
窓辺の丸テーブルの上は、クロスをイギリスのウイリアム・モリスの館で購入した柳模様に替えて、活けたのは、クリスマスローズ、プルモナリア、スイートヴァイオレット、ワスレナグサ、スリーコーナード・リーク、ムスカリ。
右側は柑橘類とパンジーの乾燥したポプリ。
飾り棚には、ローズマリーの‘トスカナブルー’と、種からの大根が咲きましたので、その白花を。
飾り棚のポプリは、塩を使ったモイストポプリの周りに、オレンジ色のハートはＩさんにいただいた柑橘類の中身は美味しくいただいて、皮をハート形に切って乾燥したもので、黄色と沢山のお花のドライは、船橋のお教室でＥ子さんからいただいたもの。真ん中に卵形の水晶を置いて良い色合い、良い香り。そしてお二人の暖かな心遣いも漂っています。
Ｊ子さんのお土産は、手作りのまだホカホカと暖かなパンと根付きのお葱。
パンは夫がいれてくれたコーヒー、ハワイアンコナでご馳走になり、ネギは夕飯の卵料理に使いました。
「パンの残りは冷凍しておくと良いですよ」
◎楽しい時間でしたね。またお出かけくださいね。
