小径を進むと・・・ 甘い香りが漂っています。 何かしら・・・ 真ん中の白い花は・・・ 美雪先生のポピー。 気品があり優雅に咲いています。 でもこれは香りません。 その先に・・・ いつの間にか見事に咲いていた石竹。 香りはこの花からでした。 ちょっと…
色違いの芍薬の花が咲き始めました。 午後日差しを浴びていっそう開き始めたシャクヤクが愛おしい。 蕾がまた可愛いんです。 先に咲いたこのシャクヤクはほとんど白色になりました。
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